2012年8月5日日曜日
【池田こみち講演会】8月13日(月)
〜今、無関心でいいの?みんなで考えよう!〜
不安だけど他人に聞けない、放射能についてのお話です。
【池田こみち講演会】
日程 8月13日(月)
時間 13:30〜16:00(開場13:00)
16:00〜16:30は質疑応答
料金 当日500円(予約300円)
場所 ハイトピア伊賀5階 多目的大研修室
(伊賀市上野丸之内500 伊賀鉄道上野市駅徒歩2分)
☆途中入退室はご自由にしていただけます。
☆予約は、前日までに電話かメールでご予約ください。
☆託児はございませんが、親子ルームを設置します。
☆ハイトピア伊賀には駐車場約50台(有料)あります。
最初の30分は無料、以降は30分毎に100円です。
*講師プロフィール*
聖心女子大学出身、東大理学部、東大医科学研究所等を経て、1986年に青山貞一氏(現東京都市大学大学院教授)と共に環境専門シンクタンクである�環境総合研究所を設立。現在、同所の顧問。国会の福島第一原発事故調査委員会に招致された青山氏と原発事故後、現地で測定、検証を行い、学会でも発表を行う。欧州での研究実績をもとにした、震災がれきの処理方法について積極的に発言を続けている。
【問い合わせ】
電話:050‐3697‐5533 桃田(ももた)
メール: eekagennisay@hotmail.co.jp
主催:放射能ええかげんにせん会
http://eekagennisenkai.blog.fc2.com/
【後 援】
原発おことわり三重の会
2012年8月4日土曜日
「中電対話デー」8月6日(月)
☆☆ 「中電対話デー」 今回のテーマは★中電社員、意見聴取会でトンデモ発言 お子様連れ大歓迎です! 日 時:8月6日(月)9時50分 場 所:中電本店前集合 内 容:中電社員のトンデモ発言について色々尋ねたり 意見を言いましょう。 もちろん他のことでもOKです。 主 催:中電対話デープロジェクト 参加 費:もちろんタダ! 備 考: 誰でも電力会社の方に、いいたいことや 「どうしてそうなの」など、直接対話することは とても重要だと思っています。 今回は特に「福島原発事故の放射能で直接 亡くなった人はいない。5年10年後もいない」 さらに「原発のリスクを過大評価している」など、 意見聴取会で社員がトンデモ発言をしています。 これって中電�の認識でもあるの? ぜひ尋ねてみましょう! お越しくださいね。 |
【8月13日(月)池田こみち講演会】
【8月13日(月)池田こみち講演会】 場所:ハイトピア伊賀 時間:1時〜(詳細後日) 池田こみちさんの話を聞けば、 がれき広域処理が いかに必要のないことなのかが分かります! 主催:放射能ええかげんにせん会 【池田こみち (Komichi Ikeda) プロフィール】 ■生年月日:1949年東京都生。練馬区在住 ■学歴・職歴:聖心女子大学卒業後、東大理学部、東大医科学研究所、ローマクラブ日本事務局などを経て1986年、環境専門シンクタンク、株式会社環境総合研究所を同僚の青山貞一氏と一緒に設立、常務取締役副所長。現在、顧問 ■所属学会:国際市民参加学会(IAP2)、国際ダイオキシン会議、環境ホルモン学会等会員。 ■教育・研修歴:関東学院大学経済学部非常勤講師、福島大学行政社会学部非常勤講師(環境計画論)、環境省、JCA等の専門研修講師、茨城県、埼玉県、東京都港区、東京都世田谷区等の自治体職員研修講師を歴任。 ■審議会委員等:長野県環境審議会委員、前滋賀県RD最終処分場問題対策委員、前長野県総合計画審議会会長、前長野県環境審議会委員、 前長野県総合計画審議会土地利用事業認定専門部会委員、前長野県中信地区廃棄物処理施設検討委員会委員、前沖縄県平良市健康調査検討委員会委員、前東京都環境審議会専門委員会委員等 ■NPO活動:環境行政改革フォーラム副代表。市民参加による全国松葉ダイオキシン調査実行事務局長。 全国松葉ダイオキシン調査 ■専門分野:環境政策、環境計画、リスクコミュニケーション、英語通訳。 ■主著書:「ダイオキシン汚染」(共著、法研)、「環境ホルモンとダイオキシン」(共著、ぎょうせい)、「新・台所からの地球環境」(共著、ぎょうせい)、「ノーマンの技術文明論ー持続可能社会への展望ー」(共訳、学陽書房)、「みんなの松葉ダイオキシン調査」(単著、合同出版)など著書、論文、訳書多数。出版物紹介 ■趣味:茶道 |